水草の飼育をする上で是非使いたい二酸化炭素
簡単に添加できるキットを用意しました。
液体添加タイプと発酵式タイプの2タイプ
液体添加タイプは、pH測定紙とpH降下液のセットです。
pHを測りながら、降下液を規定量入れるというものです。
青 アルカリ性、緑 中性、黄色 酸性
目安は、1日20Lに対して1CC程度を1,2回添加するのが効果的なため。
この方法は手間がかかる為。
おすすめは発酵式が簡単で手間も掛かりづらいです。
発酵式キットを作成しました。
発酵材料1回分、ジョイント付きキャップ、CO2ストーンのセットです。
作るのが面倒な、ジョイント付きキャップは当店で作成しました。
発酵式試したいけれど作るのが面倒だと思っていただ方簡単にお試しいただけます。
セットして、数時間でこんな感じで発酵し泡が出てきます。
予定では、1回セットすると、2,3週間CO2が出続けるはずです。
以降は、また砂糖と、酵母を入れて簡単に詰め替えが出来ます。
CO2添加後1日でしっかり弱酸性の、水槽に変化しました。
詳しい使い方は店頭で、説明できますのでご興味ある方お待ちしています。
試しに二酸化炭素の添加を行いたい方は、お待ちしています。
細かい制御は出来ませんが、水草水槽を作るにあたって十分な効果が出ます。